スピード成功を狙うばやし解説委員です。
今日は、自分と自分解説します。
レーザーのように焦点を当てていれば成功が加速するとは限りません
良い目標設定をしておかないと効果がでないのです。
それは、良い目標設定するのに重要なことが、自分と自分のラポールです。
- 見栄や嘘
- おおげさな目標
- 人の目を気にしすぎる
目標に設定することが多いです。
自分にとって納得いく目標
自分にコミットできる目標でないと
焦点化してもスピード成功できません
『ラポール』
ラポールを簡単に表現すると
信頼関係が気づけた状態
- ビジネスの交渉やセールスする時の2者の関係
- コンサルティングするときのコンサルタントとクライアントの関係性
- コーチングするときのコーチとクライアントの関係性
2者間の関係性を表す言葉がラポールになりますが
ここでは自分と自分のラポールということを考えてみましょう。
自己啓発・成功哲学を学び同じ情報量があっても
成功者と成功しない差を生み出すのが
自分とのラポールが大きな要因となります。
自分とのラポールとは、
今までの自分⇒これから成功を手に入れる未来を描く今の自分
この者の間でラポールを作ることなんです。
成功するか?どうかまた成功を続けるかどうか?は
2者の交渉といえます。
現状維持をしたいという力より変化によるメリットを上回ると
人は動き出し、上回り続けた時に成功するまで行動を維持します。
2者の関係がWIN-WINがラポールの状態というわけです。