還暦を過ぎても夢を追い続けるマーさんです。
NLPを学ぶと催眠やトランスの事も学べるようです。つまり催眠状態、トランス状態、無意識を上手く使う事でアイデア創出ができ、ビジネスに活かすことが可能となります。
加速学習の大前提には以前にも書きました、目標への焦点化が出来ていないと駄目なんですね!
目標への焦点化・・・ありましたね・・・。
以前のに付け加えて、次の事もしてみて下さい。
アファメーション(自己固定、自分を信じる)して楽しみながら、学ぶことの意味を考えたり、いろんな感覚を刺激しながらも集中ししかもリラックス状態で、本を流し読みする。
なんだかいろいろするんですね・・・しかも本をね・・・。
そんなに難しく考えないで、楽しみながらリラックスして、本が苦手なら、オーディオ学習で聞き流しても大丈夫ですよ。この状態で行うと得られる知識量や記憶への残り方が想像以上に違うらしいですよ。
なるほど!それなら出来そうだ。
他にもトランス状態で場面設定することで、アイデア創出や問題解決が驚くほど!できるようです。
ナポレオン・ヒル博士が行ったとされている「目に見えない相談役と想像上の会議」著名人を数名思い浮かべて想像上の円卓会議を開くんですね。これには準備が必要となります。
*ビジネス上の成功者を数名ピックアップする
*その成功者の著書や伝記、逸話などを集め調べてモデリングする
これが出来た後、集中してリラックス状態で想像上の円卓会議を開くのです。そうすることで、普通に悩み考えても得られなかった回答が得られる事もあるそうですよ。
モデリングによるブレインストーミング、マスターマインドと言えますね。
NLPって色々学べて、奥が深いね。
NLPともう2つ追加して身に着けると、更に加速学習出来るそうですよ。
1つはアインシュタイン・ファクターと言う本の中で薦められているイメージストリーミングで、マインドマップなどのメモやノートの書き方で文字だけではなく、絵などビジュアルをプラスして書くことに慣れることです。
要約すると「五感の感覚をできるだけ多く使って勉強、学習、記憶する」視覚、聴覚、体感覚ですね。そしてリラックスしながらも集中した状態で!がコツだそうです(*^_^*)
NLPを習って応用していくと「天才になれる!」どうです?ワクワクしますよね。
私のワクワクはここからスタートしました。
最後までお読みくださり有り難うございました。