人生をワクワクで書き換えるWEBライター、horihoriです。
今回は、なんで目標を紙に書いて見る必要があるのか？についてです。
紙に書いたけど書いただけで見ていないとか
書いた紙がどっかいっちゃって見ていないとか
よく聞く話です。
結果、目標を紙に書いたけど、何書いたっけ？
はい…この身にも覚えのある話です(;'∀')
紙に書かなくても覚えとけばいいじゃない？とも思われますが、大抵は忘れてしまいます。
「○○を達成しよう！」と決意しますが、朝起きてから夜寝るまでの間にありとあらゆる事象があなたの身に押し寄せてきます。
その勢い、激流のごとく…。
それを裁くために瞬間的に判断して決断してを繰り返していくうちに、あなたの決意した目標は事象の波間に消えていってしまいます。
いくらかは思い出して気合を入れなおしますが、よほどの人ではない限り、それを繰り返していくうちに何事もなかったかのようにいつも通りの生活を送り始めます。
目標を紙に書いておくことは、その決意の記憶維持装置の役割を果たします。
紙に書いて、目に見えるところに貼っておく
書いた紙を持ち歩き、何回も見る
スマホの待ち受け画面にしているなんて方も！
目標を何回も繰り返し見ることで記憶に刷り込みを続けて、イメージを強化して達成に到達していくのです。
目標達成＝目標に対しての意識づけ（印象）の強さ×見る回数
と言いますからね。
意識づけを強くして、加速して目標達成に向かいましょう！
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自分も目標を紙に書いてことあるごとに見続けるようにしています。
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