人生をワクワクで書き換えるWEBライター、horihoriです。
今回は、NLPの代表システム(VAKモデル)のことをお伝えしたいと思います。
見る・聞く・感じる、この3つ
さて、NLPの代表システムはどういったものかと言うと
V(visual…視覚)
A(auditory…聴覚)
K(kinesthetic…身体感覚)
この3つの感覚でして、それぞれが大切な役割を果たしているのは皆さんもご存じのとおりです。
視覚が優位な人は、見ることに焦点が当たりやすく見ることで色々なことに気がつくことでしょう。
聴覚が優位な人は、音の変化や声の抑揚で変化に気がつくことができるでしょう。
体感覚は、触る・嗅ぐ・味わうといったことをつかさどるほかに、会って話してとか、体験して感じることで吸収していきます。
それぞれ、自分が得意な分野が何かを知っていることは生活に役立つほかに、スピード成功にも大きな役割を果たします。
成功に役立つ情報を、見るか?聞くか?感じるか?
自分がこれ得意っていうのを知っていれば、それを選択してその情報を吸収していけばいいからです。
苦手を得意に変えると?
得意な感覚があるなら、逆に苦手・鈍い感覚もあるものです。
「ちょっと○○しようとすると、苦手だから面倒くさいって感じちゃうんだよね~?」
という方は、もしかしたら苦手意識から避けているだけで、実はとんでもない素質をもっているかもしれません。
苦手と思っている感覚や行動をやってみたら、実は達人レベルで上手だったという話も聞くことがあります。遅咲きの人というのは隠れた素質に気がついた人なのかもしれませんね。
苦手だから…という気持ちで避けていると大きなチャンスを逃してしまうかもしれません。
苦手なことにもチャレンジしよう!
そう思い克服した暁には、新たな世界が広がりさらなるチャンスが目の前に広がることでしょう!
五感も有効活用して、あなたの成功に役立ててみましょう!
ニュープロはこの他にも、「読解」という読んで理解して納得するという優位感覚もあります。
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