マッキー塾
ハッピーライフスタイルコーチのたかあきです
本日はNLP を習い催眠やトランスのことも学ぶと
応用ですごいことができるようになる
と言いうことをしょう紹介します。
目次
夢の中で仕事ができる
まずこれを体得する前に
イメージストリーミング。
目標への焦点化へのスキルが高いこと。
これが、必要です。
しかし、これを体得すれば、寝ている時に勉強や学習、
仕事をしているって、凄いですよね。
天才のひらめき
夢の中で仕事をすることに慣れたら、
できるようになる。天才のひらめき。
作曲家や作家、学者さんとかも同じようなプロセスで
ひらめきを手に入れているのでは。
NLP の学習の中にトランス状態、フロー状態の経験、
リラックスしながらも集中した状態、
催眠のワークで頻繁に催眠状態を経験する。
やり方
やることはすごく簡単
トレーニング方法。
枕元にノートを置き、
夢を見たらとにかく夢の内容を忘れないようにメモをしまくる。
慣れてくると夢の中の内容への記憶力が高くなるらしいです。
それに慣れたら、
寝る時に催眠導入の音声をステレオのイヤホンで聞いて、
催眠状態に入ること
どういうことかと言うと
自分が問題解決したいと思ったことを
スマホに録音してとにかくずっとかけ
聞きながら寝る。
たまに気になることを考えながら寝たら
そのことを夢に見たそういう経験があるのでは、
それを意図的にやると、精度が上がってくる。
ステレオで右の音声と左の音声で違う催眠誘導の音声を聞くと、
ダブルインダクションの催眠誘導の音声が導入されやすい。
その文章が明晰夢を見て、夢の中で学ぶことができる。
夢の中が学びの場所であり
何かに気づく、問題解決やあいだアイデアが出る
というような導入の音声がいいようです。
これは、昔からある睡眠学習のテープや
オーディオ学習など。
なかなか寝る時に催眠に入りにくいよ、という方は
ダブルインダクションにスムーズに入る前のトレーニングとして
自律訓練法の音声を聞くのもおすすめ。
これは、ユーチューブで検索するとたくさん出てきます。
この音楽を流しながら、
自分が解決したい、または覚えたい内容のテープを聞く
寝る前や起きている時に、目的をはっきり意識していると
夢の中で問題解決やアイデア創出ができるらしいです。
この問題は夢の中で解決しておいて明日には作業ベースで仕事に入る
こういった強い目的意識を持ったまま催眠導入の音声を聞くと
実際に夢の中で問題解決の方法が出てくる。
起きて忘れる前にメモを取って完了する。
但し問題解決の元となるリソース
同じような問題を解決した経験が多いか
情報をオーバーロードするほど頭に色々な情報を入れておくこと
そういったリソースがあれば夢の中無意識が
記憶の奥から問題解決のアイデアを
引っ張り出してくれる感覚だそうです。
つぎは、天才のひらめき
これは、常にイメージストリーミング。
目標への焦点化をしていて、
そして、夢の中でも問題解決ができるようになると
いわゆる一発でひらめく
短時間で思いつく
方法論より先に「よし解決した」「解決できた」「答えが見えた気がする」
という感じを受けてから
その後に方法が見つかるらしいです。
言ってみれば夢の中に天才のひらめきによる
仕事ができる感じでしょうか
まとめ
加速学習をすすめ加速学習状態で膨大な情報に触れる(大量に本に目を通す)
明晰夢を見る訓練、明晰夢に導かれる催眠導入の音声で布団に入っておく
これがやり方のようです。
そしてこの体験を数多く重ね、
日常から問題意識、目標設定、目標への焦点化が常に強い状態であれば
何かをしている時に答えが頭に降ってくるようになるそうです。
音楽を聴いたり、散歩したり、
お風呂に入ったり、トイレに入ったり
そんな時、日常的にアイディアや答えが次々に降ってきて
それを覚えていくようにメモをとる。
という感じになるそうです。
よく歌手の人が歩いていてふと頭の中にメロディが流れそれをボイスレコーダーに録音する。
そういう感じで自分の中でどんどんアイディアやひらめきが湧いてきてそれをメモを取る
結構忙しい日常になりそうですね。
僕はまだ経験がないけど、そう何たいとあればいろんなことを思いつき実行できる。
わくわくしてきます。
私がNLPをまなぶきっかけになったのは、こちら
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今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ハッピーライフスタイルコーチのたかあきでした。
