旅を120%楽しむ方法【東大寺修二会(お水取り)】

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こんにちは。一人旅をこよなく愛するwebライターの星月です。

普段は徹底して一人旅の私ですが、この旅は例外中の例外。
本日は、東京・横浜・大阪・名古屋と旅好き仲間8人でのお松明体験を紹介します。
(なぜ複数での旅としたのか、後程ご紹介します)

 

奈良東大寺の修二会をご存じですか?

 

説明を読むと・・・

「お水取り」「お松明」という名で親しまれ、春の訪れを告げる行事として知られる。
12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから「お水取り」の名がある。
「お松明」の名は、練行衆が二月堂に上堂する際、足元を照らす大松明で先導されることに由来。
二月堂の本尊、十一面観音菩薩の宝前において行う悔過法要として、天平勝宝4(752)年にはじめられ、
現在まで途切れることなく続けられている。
期間中、19時の大鐘を合図に「お松明」に点火(但し、12日は19時半、14日は18時半)。
夜半遅くまで、世界平和と人々の幸せを祈る行が行われます。
開催日:2020年3月1日(日) ~ 2020年3月14日(土)
とあります。

 

今回は、奥の深い仏様のお話しは置いておきますね。
興味のある方は東大寺のHPをご覧くださいね。

東大寺のHPは⇒東大寺 修二会

 

修行中の僧侶が長さ7m、40kg以上もある燃え盛る【松明】を持ち
階段を駆け上がり回廊を走り抜ける姿を
何処かで写真や映像でご存じの方も多いと思いますが、
是非1度は実際の目で見てみたい光景ですよね。

 

修二会の期間中(3月1日~14日)、お松明は毎日行われます。
一番大きな籠松明、通称「お水取り」は3月12日。
松明は11本に増え、サイズも他の日より大きくなり、重さは1.75倍。
松明は、重さ70kg、直径70cm、竿の長さ8m。重く長く、ぐっと大きくなります。

迫力満点! 当然12日は参拝者も一番多くなります。

日が落ちる前から人は溢れ、入場制限もあり大混雑。

いかに余裕で火の粉を浴びられるか。

いえいえ、変な人ではありません(笑)。お清めになると聞いています。

いかに良い位置でこの神聖な行事に立ち会えるか!と言っておきましょうね。

 

そこで作戦ですが、
我々8人は3グループに分かれ、担当の時間を決めました。

 

第1グループ3人は14時に東大寺入りし、二月堂前の広場竹柵中央前に陣をはります。
ゆわゆるステージ中央スペシャルS席ですね。
と言っても、警備に移動を促されないように軽装備。シートは敷きません。
ホカロン、温かい飲み物必須。
3人居るのは、真冬の奈良です。雪もちらつき寒い寒い。
トイレ等順番で行け、陣を守るのが1名にならないようにです。

第2グループ3名は1時間遅れ(15時)で東大寺2月堂前に入場、温まる飲み物と軽食つまみ、
小さめシート、携帯椅子、お尻サイズの段ボールやクッション、防寒グッズ等追加。

第3グループ2名(16時)は温かい食べ物買い出し含め、撮影機材、少々アルコール、防寒グッズ追加。

16時時点で、すでに二月堂前広場は殆ど地面が見えない位の人の数です。広場は4千人収容できるとの事
17時には入場規制が行われていました。人づてに3万人の人出とか。
2万6千人が入れなかったのでしょうか・・・
8人は交代で2月堂にお参りしたり、休憩室で暖をとったり。

   

 

19時30からお松明が始まり、所要時間約1時間。
無事に火の粉も浴びて、松の葉の燃えさしを拾い、我々のお松明体験は無事終了です。

古都に春呼ぶたいまつ 東大寺で「お水取り」

松の葉の燃えさしは、2月堂休憩室の段ボール箱に自由に頂けるようになっていました。

幻想的かつ神秘的な松明に心打たれ、参拝中は感じなかった寒さが急に押し寄せて来て
8人は予約していた居酒屋へと急ぎました。
奈良の町の夜は、お店が閉まるのが早いので予約がおすすめです。
仲間は各自でJR奈良駅直結のスーパーホテルLohasJR奈良駅を予約しており
明日の朝の待ち合わせ時間を確認し、

ホテルのロビーで【本日のお松明イベント】はお開きです。

今年のお水取りにお出かけをお考えの方に、参考となれれば幸いです。

コメント

  1. セフィママ より:

    星月さん、すごく参考になりました(^^)
    地元でお水取りの行事に参加したことありますが、本場は違いますね(^^)