こんにちは。
いつもコロコロ海コントレ女〈じょ〉の
WEBライターのhiromomoです。
今日は「VAK」と言う優位感覚や、
優位感覚以外の感覚をを利用して、
スピード成功に役立てていくお話を少しします。
目次
五感
人には・視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚
と言う五感があります。
頭の中で、感じたイメージを
理解を深めるとき、
言語でなにかを伝えたい時
記憶を表現する時
感覚表現がついてきます。
このような感覚をNLPでは、
表象システムとか、代表システムといわれます。
VAKとは?
視覚をビジュアル(Visual)の「V」
聴覚をオーディトリー(Auditory)「A」
体感覚をキネススティック(Kinesthetic)「K」
の、頭文字をとって「VAK」とNLPでは表現します。
右利きというように人には、利き腕があるように
得意な感覚が人にもあるようです。
このことを優位感覚といわれたり、
優先的表象システムと言われたりします。
自分には仕事がら、運転をしているうえで、
お客さんのところへ荷物を届けないといけません。
その時は、景色だったり、目印だったりと
見て頭に覚えて、次回おなじ場所に行くときには、
視覚を活かして記憶をたどっていきます。
というかたちです。
中には、運転手でも方向音痴という方がいます。
その人は、今は、便利なナビゲーションというもがあり、
ナビの音声を聞いて、配達に、行く方がいます。
ということで、この方は、聴覚で、道を覚えて
次回の配達に行かれてます。
でも自分の得意な感覚だけでは、覚えきれずに
お客さんのところへ行けないときもあるので、
自分の不得意な感覚も身につけて行かなければ行けません。
不得意はワークで強化!
ビジネスにも、同じ事が言えて、
得意な感覚ばかり使っていても、成功するのではなく、
不得意な感覚を身につけてバランス良く
いろんな感覚を使う事によって成功に近づく。
NLPのワークの中でイメージで
過去や現在、そして未来へと、時空を
超えたイメージをするワークがあります。
ガイド役とクライアント役に分かれて、練習します。
ゴール設定の時に、過去、現在、未来の
イメージをしたりするので、
このとき、自分の不得意な感覚も使ってイメージする
ことが増えて勉強になります。
ワークをして自分の不得意な感覚を磨くことによって
自分の未来のイメージが浮かび上がって行くとますます、
成功に1歩近づいてくイメージができると思います。
まとめ
人は、必ず、得意、不得意な感覚をもっているので、
いろんな感覚をワークで身につけて使って、
イメージすことによって、自分の成功へのイメージが、
確かなものになって行くことでしょう。
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