キャリブレーション能力はモデリングの土台 

こんにちは スマイリーです。

前回はNLPを学んで成功者の真似をすること(モデリング)について書きました。

今回はどこを真似るかを書きます。

そもそもキャリブレーションってなんでしょう?

相手とのコミュニケーションをとるには話す内容に意識を向けることは重要ですが、同じくらい重要なのが

言語以外(ノンバーバル)な部分です。

キャリブレーションは、身体での姿勢、ジェスチャー、眼球の動き、呼吸パターン、表情、声のトーン、リズム、テンポなど。

これらの変化をよく観察することです。

もし、あなたに想いを伝える時に、「あなたの事を想っています。」と、

 

文章で伝える。・・・ちょっと伝わりにくい。

電話で伝える。・・・声で気持ちが分かるが、表情が見えない。

対面で伝える。・・・声、表情が分かり気持ちが伝わりやすい。

そして、相手への理解が深まると、信頼関係が高まります。

この観察力が高いと交渉、説得、セールス、指導、トレーニングなど

あらゆるビジネス上のコミュニケーションでもより良い結果が生まれやすいですね。

スピード成功するためには、キャリブレーション能力は高いほどいいですし、

NLPで学ぶことにより高まっていきます。

こちらで成功の秘訣が分かりますよ。

僕のNLPへのきっかけはここからでした。

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