こんにちは!
お久しぶりの投稿になりました。
マッキー塾生まぁくんです!
今回は予習コンテンツ53
『誰もが持つ劣等感にも貴方の成功の邪魔をさせない!』について
アウトプットさせていただきます。
目次
人はだれもが持っている『劣等感』
劣等感とは自分が他人より劣っているという感情の事を言います。
・自分は○○さんより仕事が遅い。
・自分は○○さんよりパソコンのスキルがない。
・自分は○○さんよりおしゃべりが下手だ。
とこのように他人と比較して劣っていると感じてテンションが下がり
やる気をなくしてしまうというケースは多々ありますよね?
NLPを学んでいるとこのような『劣等感』がなくなります。
誰にでも得意、不得意がありますし全てにおいて人より勝ってるということは
まずないと言っていいでしょう!
劣等感を感じるなら自分より勝っている人をモデリングし目指すこともできます。
ここマッキー塾では励ましあいお互い目標に向かって行けるような環境があります。
『世界に一つだけの花』の歌詞のように
♫ナンバーワンにならなくてもいいもともと特別なオンリーワン♫
みんな個性があっていいじゃない?
個性はそれぞれ
人それぞれ目標は違うでしょうし、現在の環境も違うでしょう!
目標としていることを達成するために現状とギャップがあると思います。
そのギャップを埋めていくことに集中すれば人と比較することもなくなるでしょう。
比較するから劣等感が生まれるんです!
劣等感はマイナス要素に入ります。
劣等感だけで収まればいいのですが中には
劣等感⇒嫉妬⇒妬み⇒悪口を言う⇒広めると最悪の行動をとる人も出てきます。
世間によくいるんじゃないですか?
NLPを学んでポジティブな言動をしていくと道は開けます。
自分らしく生きましょう!
他人と比較する目的は自己分析
他人と比較して自分が劣っていることに自信をなくしたりしてませんか?
他人と比較する目的は自信を無くすためではなくその人との差を分析するため
なので落ち込む必要はないのです。
自分には何が欠けているのか?
補うためには何が必要か?
といった分析をすることでまた一歩近づくことができますよね。
自分より優れている人をモデリングして比較分析しそのギャップを
埋めていくことがステップアップの鍵になるので楽しみながら
頑張っていきましょう!
NLP (Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)
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