VAK優位感覚以外も刺激してスピード成功に役立てる

こんにちは!

マッキー塾生のまぁくんです!

今回のテーマは

「VAK優位感覚以外も刺激してスピード成功に役立てる」です。

目次

VAKってなに?

NLPを学んでいるといろいろと専門的な用語が出てきますね!

今回のテーマにVAKという用語が入ってますのでまずVAKについて説明しましょう!

VAKとはそれぞれの頭文字を並べています。

関西で言うとNGK(なんばグランド花月)みたいなものですね!

まず「V」ですが、これは視覚的な表現、ビジュアル(Visual)の「V」

続いて「A」ですが 聴覚をオーディトリー(Auditory)の「A」

最後の「K」これは体感覚、(運動感覚)キネススティック(Kinesthetic)の「K」

これらを組み合わせた頭文字で「VAK」となります。

 

五感とは?

人には五感があります。

五感とは「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」の事です。

たま~に他の人には見えないものが見えるという

第六感を持っている人がいらっしゃいますがここは五感でいきましょう!

人は五感を通して日々の出来事を認識します。

この五感は人によって違いがありますね。

例えば一つテーマを決めてイメージしてみましょうか!

じゃあ車をイメージしてください。

みなさんはどんな車をイメージしましたか?

スポーツカーをイメージした人、ワンボックスカーをイメージした人

タクシーや救急車をイメージした人それぞれ違うと思います。

車の色もみなさん違うでしょう!

僕は憧れの車、白のトヨタのアルファードを乗っているところをイメージしました。

どれが正解ってありません! 感性は人それそれですから。

五感が豊かな人は何かをイメージする時、より細かく鮮明にイメージできます。

NLPでは、トレーニングや練習としてイメージワークを行うことが多いです。

 

五感を鍛えることにより多くの情報に触れることが出来ますし細かくイメージ

出来るようになります。それが成功脳へとつながってきます。

VAKをもっと知りたい方はコチラ→ニュープロ


 

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